WhereToBegin.Rmd

＃OHDSI開始する{#WhereToBegin}

* Chapter leads：Hamed Abedtash＆Kristin Kostka *

>「千里の道も一歩から」 - 老子

OHDSIコミュニティは学界、産業界、政府機関全体の様々な利害関係者を代表している。本コミュニティの作業に医療システムだけでなく、患者、医療提供者、研究者を含むさまざまな個人や機関が利益を受けることになる。これらの利点は、医療データをより有用に改善するだけでなく、医療データの分析の質を向上させることにより、得られることになる。観察型研究は、破壊的な考えdisruptive thinkingから大きく利益を得ることができる分野である。この分野では、積極的な新しい方法論の導入が必要である。 \ index {community}

## 一緒に旅をしませんか
患者、医療専門家、研究者、あるいは単にOHDSIの目的に同感する人であれば誰でもOHDSIコミュニティに積極的に参加することができる。 OHDSIは包容的メンバーシップモデルを追求しOHDSIの共同研究者になるためのメンバーシップの費用はない。参加を希望する人は、ただ手を上げれば、毎年OHDSIメンバーシップカウントに含まれる。参加は完全に自分の意志によるものであり、毎週コミュニティのネットワークスタディやOHDSIワークグループに参加するだけで十分である。必ずデータを保持しておく必要OHDSIコミュニティのアクティブメンバーになることはない。本コミュニティは、データ所有者、研究者、ヘルスケア提供者、患者と消費者の両方に助けを与えようとする。共同研究者のプロフィールはOHDSIウェブサイトで管理されて定期的に更新されている。メンバーシップは、OHDSIコミュニティリモート会議、ワークグループ、地域の集まりを通じて育成されている。 \ index {join the journey} \ index {workgroups} \ index {chapters}

```{r jointhejourney, fig.cap='一緒に旅しませんか -  OHDSIの協力者になる方法。',echo=FALSE, out.width='90%', fig.align='center'}
knitr::include_graphics("images/WhereToBegin/joinTheJourney.png")
```


### OHDSIフォーラム
OHDSIフォーラム[^ forumUrl]はOHDSIコミュニティ共同研究者たちがメッセージを上げる形式を使用して対話するオンラインディスカッションサイトである。フォーラムは、ツリーのような構造で構成された。最も上位には「カテゴリ」があり、関連性のある議論のカテゴリーに分けられる。各カテゴリ下には、サブフォーラムの追加のサブフォーラムで構成されている。各トピック（スレッドともいう）の最も低いサブフォーラムでフォーラムのメンバー間の議論やポストが作成される。

[^forumUrl]: https://forums.ohdsi.org

OHDSIフォーラムでは、次のようなコンテンツのカテゴリを見つけることができます：

 -  **一般General **：OHDSIコミュニティと参加方法の全体的な議論
 -  **実装Implementers **：ローカル環境での共同データモデルとOHDSI分析フレームワークを実装する方法についての議論
 -  **開発者Developers **：OHDSIアプリケーションのオープンソース開発とOMOP CDMとのバランスのためのツールに関する議論
 -  **研究者Researchers **：OHDI研究ネットワークの根拠作成、共同研究、統計的方法と他のCDM基盤研究についての議論
 -  ** CDM開発CDM Builders **：進行中のCDMのための条件は、vocabularyそしてテクニック的な要素に関する議論
 -  ** VocabularyユーザVocabulary Users **：Vocabularyコンテンツに関する議論
 -  **地域支部Regional Chapters（例えば、韓国、中国、欧州）**：地域言語で行われ、ローカルOMOP実装とOHDSIコミュニティ活動に関する議論

個々のテーマに投稿を上げるには、アカウントの登録を先にしなければならない。フォーラムのアカウントをオープンした後、General Topic下」Welcome to OHDSI！ -  Please introduce yourself」というトピックに下記のように、本人の紹介をすることをお勧めする。
1）自己紹介と、自分の業務紹介
2）コミュニティの中でどのように役立つかどうか（例えば、ソフトウェアの開発、研究、論文作成など）を本人の紹介に説明する。今、あなたはOHDSIの旅に参加した！以降の議論に参加することをお勧めします。 OHDSIコミュニティフォーラムを介して自分の質問を投稿し、新しいアイデアを出して、共同で参加してほしい。 \ index {forum}

```{block2, type='rmdimportant'}
トピックを「watch」することもできる。この意味は、興味のあるトピックに新しいポストが上がってくる場合には、メールにてご案内を受けて電子メールに返信を通って返事を送信することもあるということである。これからミーティングのアジェンダも確認することができ、共同作業の機会と週間OHDSIダイジェストをメールで受け取ることができます。
```

### OHDSI イベント
OHDSIは、定期的に直接参加が可能なイベントを開催し、共同研究者が互いに学習し、今後の協力関係を強化する機会を提供する。これらのイベントは、OHDSIウェブサイトを介して配信され、参加に興味がある人に無料で提供される。

OHDSIシンポジウムは、米国、ヨーロッパ、アジアなどで毎年開催される科学会議で、これにより、共同研究者は、総会、ポスター発表およびソフトウェアデモンストレーションなどを通じて、それぞれの最新の研究を発表することができる。 OHDSIシンポジウムはOHDSIコミュニティで行われている最新状況を学ぶことができる最適の場所である。一般的に、OHDSIシンポジウムでは、新しいコミュニティ参加者がデータの標準や分析のためのベストプラクティスに関するトピックについて学ぶことができるOHDSIチュートリアルが一緒に進行される。
### OHDSI Events
OHDSI regularly holds in-person events to provide opportunities for collaborators to learn from each other and connect to foster future collaborations.  These events are communicated on the OHDSI website, and are free for anyone interested in attending.

OHDSI Symposia are scientific conferences, held annually in US, Europe, and Asia, where collaborators can present their latest research through plenary talks, poster presentations, and software demonstrations.  OHDSI Symposia provide a great venue for networking and to learn about the most recent progress across the community.  OHDSI Symposia are generally accompanied by OHDSI tutorials, taught by fellow OHDSI collaborators as the course faculty, which provide community newcomers the opportunity for hands-on engagement on topics around data standards and analysis best practices.  These tutorials are generally video-recorded and made available on the OHDSI website after the events for those who can't make it in person.

OHDSI共同研究者の対面イベントface-to-face eventは、より規模が小さいフォーラムですが、一般的に共同で関心を持っている特定の問題を中心に構成されている。過去のイベントの中には、表現型のハッカソンphenotype hack-a-thon、データの質ハッカソンdata quality hack-a-thon、オープンソースのソフトウェアdocumentation-a-thonなどがあった。 OHDSIは、様々なスタディソンstudy-a-thonイベントを開催しており、これにより、共同研究者たちが数日間一緒にチームになって、特定の研究テーマについて、適切な観察型分析とOHDSIネットワークに関する学習、多くの人に知らせることができる根拠を生成することができる機会を提供した。このような行事では、共通の問題を解決しようとする熱心だけではなく、協調的な問題解決プロセスの学習と継続的な改善を促進する快適な環境を提供するという共通の関心もあります。

OHDSIコミュニティの力をより詳しく学ぼう。 OHDSIウェブサイトの[OHDSI Past Events section]（https://www.ohdsi.org/past-events/）で過去シンポジウム、対面イベント、OHDSIチュートリアルなどに接することができる。

### OHDSI コミュニティリモート会議
OHDSIコミュニティ週間リモート会議（OHDSI call）は、毎週OHDSIコミュニティ内で発生する活動について学ぶ機会である。韓国時間で毎週水曜日の午前2時（米国東部時間基準火曜日の午後12時から1時）に電話会議で行われており、OHDSIソフトウェアの最新開発情報だけでなく、個々の共同研究者たちとのグループ活動とコミュニティの全体的な成果を知ることができる機会である。このミーティングはすべて録画されており、発表資料はOHDSIウェブサイトのリソースで確認することができる。

私たちは、すべてのOHDSI共同研究者たちが毎週電話会議に出席し、コミュニティの議論のための主題を提供することを望む。 OHDSIコミュニティリモート会議は、研究結果を共有し、現在活発に進行中の作業についての意見を提示し、フィードバックを得て、開発中のオープンソースソフトウェアをデモし、データモデリングと解析のためのベストプラクティスをコミュニティと一緒に議論して、補助金/出版/会議ワークショップなどのための未来の共同作業の機会について多くのアイデアを議論する場となることができる。もしリモート会議の発表と関連アイデアがあればOHDSIフォーラムに投稿を上げることができる。

OHDSI新入ならリモート会議を通じてOHDSIネットワーク内で起こっていることについて知っていくのがいいだろう.OHDSIリモート会議に参加する場合は、[OHDSI Wiki]（https://www.ohdsi.org/web/wiki/doku.php ？id = projects：ohdsi_community）を参照してください。コミュニティ遠隔会議のテーマは毎週違う。 OHDSIフォーラムのOHDSI週間ダイジェストを介して、毎週発表テーマに関する情報を取得することができる。各リモート会議に初めて参加する人の背景とOHDSI登録同期の紹介を受ける時間を持つ。 \ index {community！community calls}

###	OHDSI OHDSIワークグループ
OHDSIには、ワークグループWorkgroupチームが導いていくさまざまなプロジェクトがある。それぞれのワークグループは、コミュニティに貢献するためのプロジェクトの目的、目標、詳細などを決定するリーダーシップを持っている。プロジェクトの目的と目標に貢献したい参加者なら誰でも、ワークグループに参加することができる。ワークグループは、長期的な目標をのために長く維持されることもして、コミュニティの特定のニーズを満たすための短期プロジェクトのために、短期的にのみ維持されることもある。ワークグループの定期ミーティングはプロジェクトリーダーによって決定され、グループごとにそれぞれ異なっている。活動中のワークグループのリストは、[OHDSI Wiki]（https://www.ohdsi.org/web/wiki/doku.php?id=projects:overview）で管理されている。 \ index {workgroups}

テーブル\ @ref（tab：OHDSIworkgroups）は、活動中のOHDSIワークグループのリファレンスを提供する。そのプロジェクトに積極的に参加して学んでください。

Table: (\#tab:OHDSIworkgroups) 注目すべきOHDSIワークグループ

| Workgroup Name |	 Objective  |	Target Audience  |
|:------- |:---------------------------------- |:---------------------------- |
| Atlas＆WebAPI | Atlas＆WebAPIはOHDSIオープンソースソフトウェアのいずれかOMOP-CDMベースの標準化された分析機能を提供することに重点を置いている。 |オープンソースAtlas / WebAPIプラットフォームの改善と貢献したいJavaとJavaScriptのソフトウェア開発者|
| CDM＆Vocabulary |臨床患者ビッグデータの大規模な分析のための体系的かつ標準化されたOMOP-CDMの継続的な開発。他のワークグループによって開発された標準化された分析を支援し、国際符号化システムのカバレッジを拡大するために、標準化されたVocabularyの質的改善。 |すべての必要と事例に適用されるOMOP-CDMと標準Vocabularyを改善したい人|
| Genomics |さまざまなシーケンス処理の結果として出てくる遺伝子変異情報のためのGenomic CDM拡張モデルの開発である。|制限なし|
| Population- Level Estimation |正確で信頼性が高く再現可能な観察型研究の科学的方法を開発し、これらの方法の使用を促進する。|制限なし|
| Natural Language Processing | OHDSI観察型データベースの文書データの使用を促進する。この目標を促進するためにOHDSI研究に文書データを活用するためのソフトウェアと方法を開発する。|制限なし
| Patient- Level Prediction |正確でよく補正された患者中心の標準化されたマシンラーニング予測モデルのプロセスを構築し、様々な関心領域に使用できるようにし、また、いくつかの小群の患者のデータにも適用することができるようにする|制限なし
| Gold Standard Phenotype Library | OHDSI参加者が一緒に検証した表現型phenotype定義と他のコミュニティで開発された表現型の定義を発見、評価、活用できるようにする。|表現型（Phenotype）のキュレーションと証明に興味がある人|
| FHIR Workgroup | OMOP-CDMとFHIR統合のロードマップを策定しOHDSIとFHIR相互間でのツールとAPIを活用して、データや研究の発展を図る。 |相互運用性（interoperability）に興味のある人|
| GIS | OMOP CDMを拡大しOHDSIツールを活用して、患者の環境暴露の歴史その臨床的phenotypeと関連があるようにする。|健康関連地理的特性に興味のある人|
| Clinical Trials | OHDSIプラットフォームといくつかの面でも実験に役立つエコシステムの臨床試験ケースの理解とOHDSIツールのアップデートの助けを通じたサポート|臨床試験に興味のある人|
THEMIS | OMOPサイトでデザインされたETLプロトコルが高いクオリティと再現することができる効率的であるように確認できるようにOMOP CDMのルールに加えて、標準ルールの開発|制限なし|
| Metadata＆Annotations |人間と機械が作成したメタデータを保存するの標準的なプロセスと共通データモデルの注釈を定義して、研究者らが観察データセットの有用なデータの成果物を消費して作成することができようにする。|制限なし|
| Patient Generated Health Data（PGHD）|スマートフォン、アプリ、ウェアラブル機器を使用して作成されたPGHDデータのETL規則、臨床データとの統合、PGHDの分析プロセスの開発|制限なし|
| Women of OHDSI | OHDSIコミュニティ内部の女性たちが集まって、科学界、テクノロジー、エンジニアリング、数学（STEM）分野での女性に苦しむ挑戦を共有のためのフォーラムを提供する。女性の立場からの視点、懸念、アイデアを交わしOHDSIコミュニティがSTEM分野の女性を支援することができるかについての意見交換を促進。最終的には、女性にとって尊敬の分野で女性がリーダーになることを奨励。|この目標に同感する人|
| Steering Committee |すべてのOHDSI活動やイベントが発展していくコミュニティの必要事項に適合することを確認することでOHDSIの使命とビジョン、価値を維持。また、今後の方向性に関するガイダンスを提供することでコロンビア大学に基盤を置いたOHDSI coordination centerの諮問グループの役割を果たし中。 |コミュニティ内部のリーダーたち|

### OHDSI OHDSI地域支部
OHDSI地域支部Regional Chapterは、それぞれの地理的位置の特定の問題を解決するために、ローカルネットワークのイベントや会議を開催しようとする地理的領域に位置するOHDSI共同研究者のグループを表す。現在OHDSI地域支部は韓国[^ koreaUrl]、欧州[^ europeUrl]、中国[^ chinaUrl]などがある。韓国支部フォーラムでは韓国語を利用して、質問や考えを上げることができる。
もし本人の地域にOHDSI地域支部をセットアップしたい場合は、[OHDSI website]（https://www.ohdsi.org/who-we-are/regional-chapters）に記載されOHDSI地域支部のプロセスに沿って進行することができる。 \ index {chapters}

[^europeUrl]: https://www.ohdsi-europe.org/
[^koreaUrl]: https://forums.ohdsi.org/c/For-collaborators-wishing-to-communicate-in-Korean
[^chinaUrl]: https://ohdsichina.org/

###	OHDSI 研究ネットワーク
多数のOHDSI共同研究者は、自分のデータをOMOP CDMに変換することに関心がある。 OHDSI研究ネットワークは、OMOP互換性を遵守するために抽出 - 変換 - ロード（ETL）プロセスを経観察型データベースの様々なグローバルなコミュニティを表す。もしOHDSIコミュニティであなたの旅にデータ変換が含まれている場合OMOP CDMとVocabularyのチュートリアルでは、変換をサポートする無料のツール、特定のドメインまたはデータ型の種類をターゲットにしているワークグループがある。 OHDSI共同研究者は、OHDSIフォーラムを活用して、CDM変換中に発生する問題を議論し、解決することをお勧めします。

## どこにコミットしてみようかしら
*今、あなたは不思議に思っているかもしれません：OHDSIコミュニティのどこに私は合うだろう？

**研究を始めたいと考えている臨床研究者** あなたがOHDSI Research Networkを使用して特定の質問に答えることに興味がある臨床研究者である場合-論文を発表する場合でも-あなたは適切な場所にいます。 OHDSIフォーラムのOHDSI Researchersトピック[OHDSI Researchers Topic](https://forums.ohdsi.org/c/researchers)にアイデアを投稿することから始めることができます。 これにより、同様の関心を持つ研究者とつながることができます。 OHDSIは公開が大好きで、研究の質問を分析と論文に迅速に変換するために利用できる多くのリソースがあります。 詳細については、 \@ref(Characterization)장, \@ref(PopulationLevelEstimation)장, \@ref(PatientLevelPrediction)を参照してください

**OHDSIコミュニティが生産する情報を読み取り、消費したいです。** あなたが患者、臨床医、または医療分野の詳細専門家であれ、OHDSIは健康への影響（health outcome）をよりよく理解できるように、高品質の根拠を提供しようとする。多分コーディングみて久しいたこともあり、プログラミングを一度も見たことがないこともある。それでもあなたは、このコミュニティの一環になることがあります。私たちは、あなたを根拠消費者* evidence consumer *  -  OHDSI研究を行動に移す個人 - と呼ぶ。あなたはOHDSIがどんな根拠を作成したり、作成しているかを把握するために精密に選別して、おそらくあなたに関連する質問を提案することを望むかもしれない。このような場合を議論に誘う。 【OHDSI Forum]（http://forum.ohdsi.org）に質問を上げるとよい。コミュニティリモート会議に出席して、最新の研究を聞いてください。 OHDSIシンポジウム対面ミーティングに出席して、コミュニティに直接参加してください。あなたの質問はOHDSIコミュニティの重要な部分である。あなたがどのような根拠を探しているかどうか、私たちが知っているように声を上げてください！

**保健医療分野での意思決定をすることができる責任者。データの所有者、または所有者の代表者。私は私の組織においてOMOP CDMとOHDSI分析ツールの有用性を評価しています。**組織の管理者/リーダーとしてOHDSIについて聞いたことがあり、OMOP CDMがどのようにあなたの場合に使用することができるか知りたいことがあります。もしそうなら、[OHDSI Past Events]（https://www.ohdsi.org/past-events/）の資料を通じて研究の本文を見ること始めることができる。コミュニティリモート会議に参加して、単純に聴取のみすることもできる。 \ @ref（DataAnalyticsUseCases）章（データ分析の使用例）は、OMOP CDMとOHDSI分析ツールが使用できる研究の種類を理解するのに役立つだろう。あなたのためにOHDSIコミュニティがあなたの旅にある。興味のある特定の領域がある場合、これに対する例を聞いてみることに恐れないでください。世界200以上の組織がOHDSI内で協力しており、このコミュニティの価値を示すのに役立つ成功事例が多い。

**機関のデータをETLと変換してOMOP CDMに変換しようとするデータベース管理者**あなたのデータを「OMOP」しようとするのは、高貴な、貴重な事業である。もしETLプロセスを始めたばかりしている場合は、[OHDSI Community ETL Tutorial Slides]（https://www.ohdsi-europe.org/images/symposium-2019/tutorials/OHDSI_Vocabulary_CDM_Tutorial.pdf）を参照するか、今後のOHDSIシンポジウムに登録してください。 THEMISワークグループリモート回これに参加したり、OHDSIフォーラムに質問を上げることを検討してください。 OMOP CDMの成功の実装を支援することに関心が多いコミュニティでの豊富な知識を見つけることができるだろう。恥ずかしがらないでください。

**OHDSIツールスタックへの貢献をしたいと思う生物統計学者または技術開発者**何よりもOHDSI methodライブラリにあなたの専門知識を導入して、このような方法をさらによく開発するためのあなたの情熱に感謝します。まず、人口レベルの推定や、患者レベル予測ワークグループリモート会議に参加して、コミュニティの現在の優先順位についての詳細は、ビューを推薦する。 OHDSIツールを使用して、各GitHub Repoに問題を提起することができる。 （例えば、SQLレンダリングパッケージの問題である場合OHDSI / SqlRenderのGitHub Repoに問題を提起すればよい）あなたの貢献を歓迎する！
**I am a biostatistician and/or methods developer interested in contributing to the OHDSI tool stack.** You're savvy in R. You know how to commit to Git. Most of all, you're eager to bring your expertise to the OHDSI Methods Library and further develop these methodologies. You'll want to start by joining either the Population-Level Estimation or Patient Level Prediction workgroup calls to hear more about current community priorities. As you're using the OHDSI tools, you can also file Issues under the respective GitHub repo (e.g. if it is a SQL Render package problem, you would file under the GitHub Repo for OHDSI/SqlRender). We welcome your contributions!

**I am a software developer interested in building a tool that complements the OHDSI tool stack.** Welcome to the community! As part of the OHDSI mission, our tools are open source and governed under Apache licenses. You are welcome to develop solutions that complement the OHDSI tool stack. Feel free to join a workgroup and pitch your ideas. Please be mindful that OHDSI is heavily invested in open-science and open collaboration. Proprietary algorithms and software solutions are welcome but are not the main focus of our software development efforts.

**I am a consultant looking to advise the OHDSI Community.** Welcome to the community! Your expertise is valuable and appreciated. You are welcome to promote your services on the OHDSI Forum, as appropriate. You're invited to join us at OHDSI Tutorials and consider giving back by contributing your expertise in the Symposium proceedings and OHDSI face-to-face meetings throughout the year.

**OHDSIツールスタックを補完するツール作ることに関心があるソフトウェア開発者**コミュニティへようこそする！ OHDSI任務の一環として、私たちのツールは、オープンソースであり、Apache licensesに基づいて管理される。 OHDSIツールスタックを補完するソリューションの開発を歓迎する。いつでもワークグループに参加してのアイデアを提案していただきたい。ただし、OHDSIはオープンサイエンス（オープン科学）オープンコラボレーションに多くの投資をしていることに注意してください。排他的なアルゴリズムとソフトウェアソリューションも歓迎しますが、そのような作業は、私たちのソフトウェア開発作業での主な関心事ではない。

**OHDSIコミュニティに助言をしたいコンサルタント**コミュニティへようこそ！あなたの専門知識は非常に貴重である。必要に応じてOHDSIフォーラムに適切に本人のサービスを促進してもよい。 OHDSIチュートリアルに参加したい願って、毎年開催されるシンポジウムの手順とOHDSI対面ミーティングであなたの専門知識に貢献することを検討してみよう。

**OHDSIについてもっと学びたい学生**正しく見つけてきた！ OHDSIコミュニティリモート会議に参加して、本人を紹介することを考慮してください。 OHDSIチュートリアルを参考にしてOHDSIシンポジウムの対面ミーティングに参加してOHDSIコミュニティが提供する方法とツールについての詳細をご覧ください。もし、特定の研究に興味がある場合OHDSIフォーラムの研究者トピックに文を載せてほしい。さまざまな組織でOHDSIが後援する研究の機会（例えばポスドク、研究フェローシップ）を提供する。 OHDSIフォーラムはこのような機会などに関する最新情報を提供するものである。

## 요약

```{block2, type = 'rmdsummary'}
- OHDSIコミュニティで始めるのは、挨拶するのと同じくらい簡単です！ **OHDSI フォーラム**に投稿して、コミュニティコールに参加してください。 
- OHDSIフォーラムに研究またはETLの質問を投稿してください。


```